外貨預金用語集
ア行
| インフレリスク | 金融商品を保有している期間内に生じる物価の上昇にともなうリスクのこと。 当初の予定通りの利息の支払いや元本の償還を受けたとしても、それを上回る物価の上昇があった場合には、実質的な資産価値は目減りしてしまうことになります。 |
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| FF金利 (エフ・エフ・きんり) |
フェデラルファンドレート(Federal Fund Rate)の略称で、米国市中銀行が日々の資金の過不足を融通しあう際の金利。米国の短期金利の指標となります。 |
| 円高 | 円の価値が外国の通貨に対して上昇すること。 たとえば、米ドル/円相場の場合、円高(ドル安)とは、1ドル100円だった円が1ドル90円の方向に動くことを指します。 |
| 円安 | 円の価値が外国の通貨に対して下落すること。 たとえば、米ドル/円相場の場合、円安(ドル高)とは、1ドル100円だった円が1ドル110円の方向に動くことを指します。 |
カ行
| 外国為替相場 | 世界の各国が発行している自国通貨を、異なる通貨と交換するときの比率。 外国為替相場は外国為替市場で決められますが、市場といっても特定の取引所があるわけではなく、主に銀行間の為替取引が行われるネットワーク全体を指します。 |
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| 為替差損益 | 外国為替相場の変動により、自国通貨での受け取り・支払いの金額が増減して生じた利益や損失のこと。 たとえば、米ドル預金で1USD=100円が110円になった場合(円安)、円換算では、1ドルあたり110-100=10円の為替差益が出ることになります。 |
| 為替変動リスク | 外貨預金等の外貨建取引で、為替相場の変動によって預入通貨に換算した場合の元本が変動し、為替差損益が発生する可能性のこと。 |
| 為替予約 | 為替リスクを回避するため、将来の特定の日(期間内)の為替相場をあらかじめ決めること。 たとえば、外貨定期預金の場合、満期日前に予め満期日時点の為替相場について為替予約を締結し、それによって満期日の損益を確定させることができます。 |
| 為替リスクヘッジ | 為替先物予約等により外国為替相場の変動から受ける損益への影響を軽減すること、またはその手法。 |
| 期日前解約(中途解約) | 定期預金等を満期日前に解約すること。 |
| 契約締結前交付書面
(兼外貨預金等書面) |
法令等の規定に基づく書面であり、外貨定期預金・外貨普通預金に関し、商品の概要、適用相場・手数料、リスク、期日前解約に関する事項(外貨定期預金の場合)、その他商品に関する注意事項を分かりやすく記載しているもの。 |
| 購買力平価 | 異なる通貨の物価をもとに算出する理論的な為替レート。「ある時点の基準為替レート×A国の物価/B国の物価」により算出されます。 |
サ行
| 損益分岐点相場 | 外貨預金を円に戻す際に、円高で為替差損が出ても金利分がそれを相殺することによって、円貨での元本だけがそのまま残り、収益も損失も出ない為替相場のこと。 |
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タ行
| TTS (ティー・ティー・エス) |
「Telegraphic Transfer Selling Rate」の略称で、対顧客電信売相場のこと。 個人が銀行で外貨を買う場合の基準となる相場のことで、銀行がお客さまに対して外貨を売るレートなのでselling rateといいます。外貨預金の開設、預入等、円を外貨に換える場合に適用されます。 |
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| TTM(仲値) (ティー・ティー・エム) |
銀行間取引に使われる外国為替相場のこと。 |
| TTB (ティー・ティー・ビー) |
「Telegraphic Transfer Buying Rate」の略称で、対顧客電信買相場のこと。 外貨預金の解約等、外貨を円に換える場合に適用されます。銀行に外貨を売る場合の基準となります。銀行がお客さまから外貨を買うレートなのでbuying rateといいます。 |
マ行
| 満期日取扱方法 | 外貨定期預金の満期日における取扱方法のこと。たとえば、利息を元金に組み入れ、預入時にご指定いただいた期間にて継続する「元利継続型」やご指定の口座に解約後の元利金を入金する「自動解約方式」等があります。 |
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