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保険

ご自身はもちろん、ご家族のための備えも。お客さまのニーズに合わせてお選びいただける、様々な種類の保険商品をご用意しています。

ライフイベントから保険を選ぶ

ライフイベント別 資産形成の考え方。ライフイベントに応じて必要な費用は異なります。資産形成は早いうちからこつこつ始めることが重要です。 各イベントにおける大きな出費。20代、就職、結婚。結婚にかかる費用、約470万円。30代、お子さまの誕生。出産費用、約49万円。育児費用、約50万円(1歳〜3歳/年間)。住宅購入。マンション購入、約4,250万円。建築住宅購入、約3,320万円。住宅リフォーム工事費、約301万円。40代、お子さまの成長。中学〜大学までの10年間の教育費用、約752万円〜約1,395万円。すべての国公立の場合、約752万円。全ての私立の場合、約1,395万円。50代、お子さまの独立。お子さまの結婚援助、約189万円。60代、退職・セカンドライフ。老後のゆとりのための毎月の不足額、約14.5万円。25年間で、約4,350万円。70代〜、お孫さまの成長。育児用費の援助、約50万円(1〜3歳/年間)。

ライフデザイン・ナビゲーション 人生100年時代のマネーナビ

現在の収支状況やライフイベントを入力することで、未来に必要なお金を把握し、お客さまだけのマネープランの組み立てをサポートします。

2022年CRMベストプラクティス賞のロゴ画像 2022年CRMベストプラクティス賞のロゴ画像

このたび、みずほ銀行は、一般社団法人CRM協議会が選定する「CRMベストプラクティス賞」を受賞しました。

ニュースリリースはこちら(PDF/111KB)

CRMベストプラクティス賞とは
顧客中心主義経営の実現をめざし、戦略、オペレーション、組織の観点から顧客との関係を構築し、その成果をあげている企業・官公庁・団体を表彰するものです。
※詳細につきましては、一般社団法人 CRM協議会のウェブサイトをご覧ください。

就職

社会人になったら、まずは自分の保障を準備しましょう。

結婚

結婚したら、2人のライフプランに合わせて必要な保障を準備しましょう。
一度入ったらそのままにするのではなく、ライフイベントごとに見直すことも必要です。

お子さま誕生

一家の大黒柱に万一のことがあっても、のこされたご家族が困らないようにしましょう。
お子さまが独立するまでの期間の保障や教育費の準備を考えましょう。

住宅購入

住宅ローン借入時には、団体信用生命保険に加入します。
万一のときに住宅ローンの残りの債務を保険金で返済することができるので、保障を見直すことで保険料軽減に繋がるかもしれません。

セカンドライフ(退職)

退職金等まとまったお金がある方は、将来受け取る年金の準備を始めましょう。あわせて、病気や介護にも備えておくと安心です。

目的から保険を選ぶ

万一に備える

万一の際、のこされたご家族に手厚く備えることができる保険をご紹介します。

病気やケガに備える

病気やケガによる入院費や治療費、収入減少に備えることができる保険をご紹介します。

がんなどの特定疾病に備える

がんや特定疾病になったときの入院費や治療費に備えることができる保険をご紹介します。

認知症・介護状態になった場合に備える

認知症発症や要介護状態になったときの介護費用に備えることができる保険をご紹介します。

お子さま・お孫さまの教育費を準備する

お子さま・お孫さまの教育資金を計画的にご準備できる保険をご紹介します。

資産承継・相続に備える

大切なご資産をご家族にしっかりのこすことができる保険をご紹介します。

セカンドライフ(老後)の生活資金を準備する・余裕資金を運用したい

ゆとりあるセカンドライフ(老後)に向けて、計画的にご準備いただける保険をご紹介します。

商品種類から選ぶ

保険商品一覧

青空を飛ぶ飛行機の写真

ゆとりあるセカンドライフ(老後)や教育費準備に向けて、計画的にご準備いただける保険商品です。

家の模型を両手で持つ様子

万一の場合の保障を一生涯にわたって確保できる保険商品です。資産形成ができるものもあります。

頭を抱える人の写真

終身保険よりお手頃な保険料で一定期間、万一の場合に備える掛け捨てタイプの保険商品です。

食事をしながら、看護師と笑顔で会話する男性の写真

病気・ケガでの入院や手術、通院等でかかる医療費に備える保険商品です。

男性に向かってレントゲンの説明をする男性医師の写真

がん・特定疾病での入院や手術、通院等でかかる医療費に備える保険商品です。

微笑み合う男性医師と男性患者

軽度認知障害や認知症発症、所定の要介護状態になった場合の介護保障を準備できる保険商品です。

屋内で握手をする男性と保険担当者の写真

病気・ケガにより一定期間働けない状態になった場合の収入の減少に備える保険商品です。

こどもの横でスマートフォンを操作する男性の写真

みずほ住宅ローン等をご利用のお客さまが割安の保険料でご加入いただける、住まいや家財に備える保険商品です。

年金手帳と関係書類の写真

ご自宅を出発してからご帰宅まで、海外旅行中の思わぬトラブルやアクシデントを補償する保険商品です。

あなたに最適な保険を選ぶ

「i–Chart+(プラス)」を利用して、みずほ銀行が取り扱っている商品のうち、ご自身のご意向に沿った保険商品を絞り込むことができます。

i-Chart プラス「i–Chart+(プラス)」を利用する

i-Chart プラス
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みずほ銀行で保険を相談する3つのポイント。ポイント1、複数の保険会社の保険商品を取り揃えており、比較検討できます。ポイント2、ワンストップでおカネに関する相談ができます。ポイント3、ライフイベントに合わせた保守の見直しができます。

ポイント 1:複数の保険会社の保険商品を比較検討できます

みずほ銀行では、複数の保険会社の様々な保険商品を取り扱っておりますので、ご自身やご家族にあった最適な保険商品をお選びいただけます。

みずほ銀行 取扱保険商品

みずほ銀行 取扱保険会社一覧

第一フロンティア生命、朝日生命、アフラック、SOMPOひまわり生命、太陽生命、東京海上日動あんしん生命、PGF生命、ニッセイ・ウェルス生命、日本生命、フコクしんらい生命、三井住友海上プライマリー生命、明治安田生命、メットライフ生命、損保ジャパン、東京海上日動火災、ネオファースト生命、住友生命、オリックス生命、メディケア生命、なないろ生命、T&Dフィナンシャル生命

ポイント 2:ワンストップでおカネに関する相談ができます

店頭で相談する夫婦の写真

  • みずほ銀行では、様々な金融商品を取り扱っています。
  • ライフプランにあわせて「保険」や「預金」「運用商品」「借入」など、いろいろな商品から最適な準備方法を検討することができます。

ポイント 3:ライフイベントに合わせた保障の見直しができます

年齢やライフイベントに応じて必要な保障や保障額は異なります。ご加入中の保障内容を見直してみませんか?

1つでもあてはまったら、ご相談ください。今の保険の保障内容が自分や家族にあっているのかわからない(保障内容を確認したい)。保険金・給付金をいくら受け取ることができるのかわからない。保険料の負担を軽くしたいけれど、どこに相談してよいかわからない。

みずほ銀行では、専門のファイナンシャルプランナーが特定の保険会社に偏らない立場でアドバイスさせていただきます。ご相談は無料です。お気軽にご相談ください。

保険に関するご相談

お問い合わせ先

みずほ銀行生命保険デスク

フリーダイヤル:0120–855-519

フリーダイヤル:0120–855–519

受付時間:平日 9時00分~17時00分
(12月31日~1月3日、祝日・振替休日はご利用いただけません)

みずほ銀行を通じて保険に加入されたお客さまへ

ご契約期間中の各種お手続き、お問い合わせにつきましては、以下お問い合わせ先にて承っております。

保険のご契約期間中のお問い合わせ先

ご注意事項

保険商品の検討にあたっては、下記募集指針を必ずご覧ください。

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